美和ちゃんの子育て講座「こどもはなにもわるくない」開催報告

今年度三回目の「子育て講座・子どもは何も悪くない」を大野北公民館で開催してきました。

 

保育スタッフの手配が間に合わず、お子さんを6人しか預かれない中、飛び入りも含めて11人のお母さんが参加してくださいました。

 

2歳未満の小さい子たちは、お母さんと一緒に美和ちゃんのお話を聞いていましたが、みんなおりこうに二時間つきあってくれました。

どうもありがとうね。


よく、「見たいと意識したものが増える」とか「フォーカスしたものが増大する」なんてことを言いますが、聞いたことあるかしら?

たとえば、車を買い替えたとたん、自分が乗っている車と同じ車種が町中でやたらと目につくようになったり、妊娠した途端に妊婦さんばかり目に入るようになったり。(✳︎これは、実際に絶対数が増えてるわけじゃなくて、注目してるものの中での相対数が増えているだけで、厳密には違うんですが、まー、ニュアンス、ニュアンス。(笑))


私たちの目や頭は、実は「見ているもののすべてを見ている」わけではなく「見たいと思ったものだけを見ている」ですよね。

美和ちゃんの講座も、基本的に言っていることは同じで、親が子どものどこに着目するかでその子の行動が増えたり減ったりしますよ、っていうお話なんです。(✳︎こちらは、ほんとに増えちゃうんですよ、奥さん。)

 

よくありますよね。

「これは嫌だな、してほしくないな」ってことに限って子どもはやりたがる。

なぜかというと、「してほしくない」と思うあまりに、「してほしくないことをしているときにばかり、子どもにかまってしまう」からです。

 

「友達と仲良く遊んでいるときには、お母さんはおしゃべりばかりして僕の方を見てくれないけど、

こうやって、友達に噛みつくと、飛んできてかまってくれるんだ」みたいなー。(笑)

 

なので、こどもに「してほしいこと」「こうあってほしいとのぞむこと」に着目して、そこをほめてあげればいいんですよ、というのが、美和ちゃん講座の一つのポイントなのです。

 

でも、それだと、

 

「うちの子に、褒める所なんてないんです!」

 

と悲鳴を上げちゃうお母さんがいるので、

 

「じゃあ、こうしたら、褒めポイントが作れますよ」

 

っていうところまで教えてくれちゃうのが、講座「こどもはなにもわるくない」なんですね。

 

いい講座でしょう?(^-^)


(✳︎ほんとは、そのまんまでも、褒めるところなんて腐るほどあると思うんですが、嫌なところ、直したいと思っているところばかりに着目してるので、いいところが目に入らないのかな、って思います。)

 

 

 

こちらは、熱演する美和ちゃん。

さてさて、毎回好評のこの講座ですが、今年度は、あと一回、2月20日を残すのみです。

興味のある方は、予定を空けてお待ちくださいね。

 

ではでは。

相模原市内にある常設のプレイパーク。

日曜、月曜、水曜が開園日です。

詳しくはリンクをクリック!

 

 

 

 

銀河の森プレイパークで活動する、ママと小っちゃい子のための青空外遊びの会「もりのこ」。就学前のお子さんであれば、どなたでもご参加いただけますよ。

発達障害を持つ中学生の親御さん対象のおしゃべり会です。
どんな人たちが、どんな気持ちで運営しているのか読んでみてください。

ご存じ、音楽療育家の西堀美和ちゃんが小田急相模原で開設しているゆっくりさんたちのための教室です。NPO法人てとて。

感覚統合について学びたい方へ向けた、出張講座を承っております。こどもに関わるお仕事をされている方、育児サークル、何でも五名以上で伺いますよ。