ちびっこ谷戸歩き 2016.4.19活動報告

春らしい良いお天気に恵まれた、2016年度第二回目のちびやと。(ちびっこ谷戸歩きって、長いので、もう、「ちびやと」を通称にしちゃいます。)

今週も飢えたハンターのような眼をした母ちゃんたち(嘘です(笑))が、野草と美しい景色を求めて、たくさん谷戸にやってきました。

 

真冬の谷戸歩きなんて、二組くらいでやってたことを考えると、10組以上の親子が来てくれるって、非常事態です。

いまだに慣れません。(^^;

うれしいんだけど、うれしいんだけど、何か良くないことが起こりそうで怖い。(笑) 

私の心配をよそに、今週も11組の親子がやってきて、のんびり谷戸を楽しんで帰りました。

 

こちらは、春の谷戸を一番西の端っこから撮影したところ。
ビックリしちゃうくらいきれいです。

この景色の中にいると、植物も虫も鳥たちも、みんなが生きていることを喜んでいる感じが、ひしひしと伝わってきます。

お日様っていいなあ。春っていいなあ。

 

 

そんな谷戸で、ちびさんたちは、何をして遊んでいるかというと、

 

高いところに登ってみるか、自分が濡れるのも気にせず、水をじゃぶじゃぶかぶっているか、はだしで歩きまわっているか、川に棒や石を投げ込んでいるか。。。

だいたいそんな感じです。(^-^)

 

自分の体で世界を感じることを思い切り楽しんでいるのでしょう。

やりたいようにやっているちびさんたちを、ニコニコ眺めて笑っている母ちゃんたちが素敵です。

 

川の近くのコンクリートの土手。

セリを摘みにきた母ちゃんたちにくっついて、やってきたちびさんたち、ここも登ってみたくなった。

下から見てると、ちょっと怖い場面もあって、ハラハラしちゃう母ちゃん。

 

「真下に落下したら怖いけど、斜めに滑り落ちるくらいじゃ、大した怪我しないだろう」と、私は眺めているんだけど、やっぱり、そのまま川に落っこちたらどうしようかとシンパイになっちゃうみたいでした。

 

許容範囲は人によって違うので、もちろん、母ちゃんが怖い、やめてほしいと思ったら止めたほうがいいと思うんだけど、その許容範囲って、割と、その日の体調にも左右されるよね。

自分が身軽に動ける自信が無いときは、ついとめちゃう。
自分がどう対応したらいいかわからず自信が無いときは、やめさせちゃう。

あとから聞いたら、最も冒険家なちびさんの母ちゃんは妊婦さんでした。なるほどー。たしかに、怖いとお腹もきゅうって張ってくるし、何かあっても動けないかもしれないし。

そんな時は、

「誰か下にいてください」

 

って、言ってくれていいんです。(^-^)

転がり落ちてきても、大人が下にいれば、止められるでしょう。

 

代わりに自分が、近くの子どもを見てたらいいので。(^-^)

 

転がり落ちる経験をしたら、その分きっと体の使い方がうまくなるんだろうし、自分の力量を早めに理解できるようになるので、できないことはしなくなるだろうしね。

 

もちろん、こちらから、わざと危険なことを仕向けて怪我をさせることは絶対しちゃだめだけど、その子にやりたい気持ちがあるなら、経験から学ぶ事を大事にして、見守ってあげるのもありかな、って思ってます。

単独でなく、みんなで来ている意味はその辺にあるのかな、って思うので、できるだけ助け合って見守る環境をつくっていけたらいいなと思ってます。

 

でも、繰り返し言うけど、決めるのは、母ちゃん。

母ちゃんが怖い、見ていられない、と思うなら、即刻止めたほうがいいでしょう。

 

わが子の力量を一番知ってるのは母ちゃんだしね。その辺は臨機応変に。。

 

 

そして、今日の母ちゃんたちの収穫は、こんな感じ。

「これ、どうやって食べたらいいんですか?」

「うーん、困ったときは、てんぷら!!あと、クックパッドにも載ってるよー。」

 

まだしばらく、美味しい谷戸は続きそうです。
やっぱり春はいいね。

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