2016年

3月

03日

わたしが感覚統合の話をする理由

大人のすれ違いって、思い違いから生まれることが多いですよねー。

人のすることは、「その人の考え方」がベースにあって、それが「行為」として生まれてくるんだけど、

人がどう考えるか、どう感じるかは、その人にしかわからないことで、他人にはわからない。

わからないものを、わかろうとするとき、

「自分だったら、こういう行動をするときは、こう考えてるからだ」

というのを、相手にあてはめて、その人の気持ちや考えを類推しようとする。

で、ほんとは「存在しない悪意」を相手の中に生み出して悪者にしてしまう。

夫婦喧嘩も、そんなところに原因があったりしますよね。

私が感覚統合の話をする理由も、その辺にありまして。

子どもがやってること(行為)の動機を、大人が大人の理屈で類推すると、たいてい間違うんですね。

「意地悪」や「悪意」が存在していないところにその概念を持ち込むので、子どもは、大人の手によって「悪者」にされてしまう。

それは、すごーく、辛いことだと思うんです。
大好きな母ちゃんに、お前はワルモノだ、って決めつけられることだものね。

でも、子どもは言えない。
反論して誤解を解けない。

なので、子ども側からの気持ちを発信しているつもりでいるのです。

だから、私は

「うちの子、鼻ほじってばっかりで、汚くてー」

と母ちゃんに言われたら、子どもが、鼻をほじらずにいられない理由を考えます。

退屈だとか、悪癖だとか、そんな理由ではなく、感覚的なところから。(笑)

視点が増えると楽になる、ってそーいうことですよ。^_^

無駄に子どもを叱らないですむ、ってのは、無駄に子どもをワルモノにしないで済む、ってことなのです。
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