二学期の外遊び活動終了と来年度のスタート予定日

どうもどうも、ぢーこです。

夏が終わったのが早かったなあ、と思ったら、長ーい秋があって、そしてようやく冬めいてきた途端に、またまた春のような穏やかな天気。
うーん、今年は不思議な天候が続きます。

さてさて、木曜谷戸保育のびるでは、12月10日木曜日にみんなで小野路の谷戸に遠足に行き、今学期の活動を終了しました。

火曜、ちびっこ谷戸歩きも12月8日でおしまい。

金曜の、自主保育たけのこは、来週12月18日金曜日が年内最終の活動日です。

今年も、いろんな人が谷戸を訪れて大好きになってくださって、とっても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。

2016年は、

①火曜ちびっこ谷戸歩き・1月12日スタート

②金曜自主保育たけのこ・1月15日スタート

となっています。

参加を希望される方は、当日朝10:30くらいまでにたけとんぼにお越しくださいね。

★谷戸保育のびるの 親子遠足報告★ ~事件は神社で起きたのだった~

さてさて、今日はのびるっ子たちの遠足のお話をちょっとだけ。

谷戸保育は、ただいま、しばちゃんと、私ぢーこの二人が専任スタッフとして、ちびさんたちを預かって谷戸に連れ出して遊んでいます。

二人で心細いときは、母ちゃんに当番で入ってもらい、三人で。


年内最終の12/10は、専任スタッフしばちゃんに予定があって、保育ができなかったので、ならば、いっそのこと遠足にしちゃおうと、みんなで町田の小野路の方の谷戸に遊びにいきました。


秋の谷戸は、びっくりするくらい美しくて、ここが本当に東京都なの?と思ってしまいます。

いつものように、あちこち寄り道をしながら、それでもずいぶん早く長く歩けるようになった子どもたちが、谷戸の奥までずんずん歩きとおしました。

炭焼き小屋の前でお昼ご飯を食べようと許可までもらって準備していたのに、あらあら、意外とすんなり到達してしまったので、もうちょっと歩けるかな、と、最深部の神社まで歩きました。



一応、神社で遊ばせていただくときは、神様にご挨拶して、少額ですがお賽銭をあげて、そして、社殿にあげていただくときは、子どもたちに靴を脱ぐように言って、失礼のないように遊ばせていただいています。


が、問題はそこでなくて。


今日、この報告を書かなくちゃと思ったのは、ここで一件事故が起きてしまったからなのです。

それは、ご飯を食べ終わって子どもたちが遊びだしてからのことでした。

写真のように、社殿の欄干によじ登って遊んでいた子どもたち。

 

いつもプレイパークでワイルドに遊んでいる子たちなので、同年齢の子どもに比べるとみんなとっても体の使い方が上手です。

なので、見守る私たちもつい油断してしまうのですが、ここに落とし穴がありました。

 

社殿の下は、コンクリートの土台でできています。

子どもたちの一人が、欄干の内側で身を乗り出していて、何かのはずみで頭からくるんと半回転して落下し、おでこから頭頂部にかけてを打ってしまいました。

 

高さは1.3mほど。

障害物が無いので、そのまま真っ逆さまです。

落ちた拍子に歯にも衝撃があったようで、口の中に出血がありました。

すぐに泣いたし、意識はあるし、吐いたり、目つきが怪しかったり、という症状はなかったのですが、場所が場所なので、救急車に来てもらい、その子は途中で病院に行くことになってしまったのでした。

 

みんなでさっきまで楽しそうに遊んでいたのに。

一瞬の油断が事故を招きます。

 

でも、油断していても、落ちた場所がコンクリートでなければ、あの高さなら、さほど衝撃もなく心配もしなかったでしょう。
下がコンクリートであることは目に入っていたのに、頭の中の「危険フィルター」をあっさり通過してしまっていました。


「ここは、コンクリートだから落ちたら危ないな」と判断で来ていれば、ご飯が終わったらすぐに移動して、神社以外の場所で遊べたはずです。

 

「神社で遊ばせなければよかった」という事ではなく。

危険を見分ける目を使わなかったことが問題なのです。

 

「落ちたらどうなるか」という想像力を働かせることができなかったこと。

「危ないところだ」と共通認識ができていれば、もっと近くで見守っていることができたであろうこと。

子どもたちに向けて「注意を喚起する言葉かけ」ができていなかったこと。

 

見通しの甘さを痛感しました。

 

二学期最後の遠足が、こんな終わり方になってしまって本当に申し訳なく思いました。

反省の記録をここにのこし、三学期は気を引き締めていきたいと思います。

 

相模原市内にある常設のプレイパーク。

日曜、月曜、水曜が開園日です。

詳しくはリンクをクリック!

 

 

 

 

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