2015年

1月

26日

小っちゃく生まれるという事

近年、医療の発達により、昔は助からなかった超未熟児の赤ちゃん(出生時体重1キロ未満)の生存率が、どんどん上がっています。

世間はそういうニュースを諸手を上げて歓迎するわりには、生まれてきたその子達のその後をあまり知らない。

小さく生まれるということは、どこかしらに機能の未発達を抱えてくるわけだし、脳に関しても、いろいろぱっと見にはわからない問題を抱えてくるわけです。

そういう子どもたちを、白い目で見る人と、超未熟児の生存を喜ぶ人が同じだったりするのが不思議で仕方ない。

超未熟児たちの、ほとんどは発達に問題を抱えています。

ほとんどの子たちが、自閉症スペクトラムのどこかにいる、ということです。

生まれてきてよかったね、生きることができてよかったね、と思うなら、その後の子どもたちも、同じように暖かく見て欲しい。

奇異な行動は、母ちゃんのしつけのせいではないし、空気が読めないのも、読む機能が育ってないのだから仕方ないのです。

白い目で見るのでなく、やり方を教えてあげて欲しい。

人間の社会で生きていくための暗黙のルールが、「暗黙」であるがゆえにわからないだけなのです。

相模原市内にある常設のプレイパーク。

日曜、月曜、水曜が開園日です。

詳しくはリンクをクリック!

 

 

 

 

銀河の森プレイパークで活動する、ママと小っちゃい子のための青空外遊びの会「もりのこ」。就学前のお子さんであれば、どなたでもご参加いただけますよ。

発達障害を持つ中学生の親御さん対象のおしゃべり会です。
どんな人たちが、どんな気持ちで運営しているのか読んでみてください。

ご存じ、音楽療育家の西堀美和ちゃんが小田急相模原で開設しているゆっくりさんたちのための教室です。NPO法人てとて。

感覚統合について学びたい方へ向けた、出張講座を承っております。こどもに関わるお仕事をされている方、育児サークル、何でも五名以上で伺いますよ。